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デスノートの「キラ」夜神月は正義なのか悪なのか考察してみた。

どうも、Lです。



ごめんなさい、嘘です。笑




皆さんはデスノートっていう漫画を知っていますか?
アニメかも映画化もされているので、知っている人は多いと思います。



知らない人のために簡単に説明すると、

名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちにより頭脳戦を描く。
DEATH NOTE - Wikipedia

というストーリーになっています。



久しぶりにデスノートを読み返したら、「キラって結構正義っぽいな」と思ったので、今回はこの漫画の主人公、夜神月(通称キラ)は正義なのか、悪なのか考察してみたいと思います。


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キラのやりたかったこと

デスノートを使ってキラがやりたかったことは、悪人のいない世界を作り、自分が新世界の神になるということです。

実際、キラが現れてからは殺されたり、殺されるのを恐れたりで、世界から悪人が減っていきました。
世界の犯罪を(7割くらいだったかな?)減らし、戦争をなくし、理想である悪人のいない世界まであと一歩のところまで来ていました。


悪人以外の善人にとっては住みやすい世界に近づいていたと言えるでしょう。


キラのやったこと

キラのやったことを書いていくと。

  • 悪人を殺していった
  • 世界から悪人を減らした
  • 悪人以外でもキラを捕まえようとする者も殺した

このようになると思います。
これらの行為は正義なんでしょうか、悪なんでしょうか?

悪人を殺した

キラは犯罪を犯したものを裁きと称して殺していましたが、人を殺したキラ自身は犯罪者ではないんでしょうか?

僕の中では、自分だけ殺しがOKっていうのはおかしくない?という気持ちも、死刑制度と似たような物という気持ちもあります。


死刑制度は法で認めららた(殺しが認められているというのも変ですが)ものなので同じにするのはおかしいとも思いますが、世界が良くなるのなら、悪人を殺すというのは完全否定はできない気がします。


世界から悪人を減らした

その他の要素を考えずに、このことだけを考えたらかなりの功績だと思います。
世界から犯罪を減らし(7割くらい?)、戦争をなくしたというのは、これまでの地球の歴史から考えてもトップクラスの功績といえるんではないでしょうか?


悪人以外でもキラを捕まえようとする者も殺した

これはちょっと違うなぁ〜と思います。

キラは、キラを悪として、捕まえようとする者こそが悪だと考え、FBI捜査官や、世界的名探偵でライバルのLなど、犯罪者以外も殺してきました。

悪人だけを殺していたのなら、よかったですが、そうでない者まで殺してしまっては流石に正義と呼ぶことは出来ません。


また、物語の後半では、理想の世界を作るためなら父親や妹の命も切り捨てるようになっていました。


この部分は正義というよりは悪になると思います。


多分冤罪の人も殺してるよね?

キラは、ニュースや世界中の警察のデータベースから情報を得て、悪人を殺していましたが、その中には、おそらく冤罪で捕まっていた人もいたことでしょう。


キラには、冤罪かそうでないかの確認はできないので、何も悪いことをしていない人を殺してしまっていた、可能性も十分にあるんです。

キラはかなり頭がいいので、このことにも気づいていながら、仕方のない犠牲として、割り切っていたのかもしれませんが、ここも正義といえるのか微妙なところではあると思います。


あとは、デスノートを拾ってすぐの時に、デスノートの力を確かめるために、ただナンパをしていただけの男を殺してしまったこともあります。



結局正義なの?悪なの?

この記事を書こうと思った時はどちらかと言うとキラは正義と思っていましたが、書いているうちにちょっとわからなくなってきました。笑


いいことも悪いこともしているので、どっちの方が割合として多いかと考えたんですが、正義ってそういうものではないし。。。
新世界の神になるという自分の欲のようなものを持っている時点で、やっぱり正義ではないような気はするんですけど…


一応結論っぽいものを出すと、

「キラは正義でも悪でもない」

という誰でも考えられそうなものになってしまいました。笑


正義でも悪でもなかったらなんなんだよ!!
って感じですが、僕も分かりません。それを知りたくて、この記事を書いたんですが、分かりませんでした。笑



皆さんはどう思いますか?

読んだことないって人は、ぜひ読んでみてください!!




では!