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【要注意】Apple整備済製品の4つのデメリット。買ってみて思った事。

こんにちは。

Appleの製品を安く買いたい場合、選択肢の1つとして出てくるのが「整備済製品」です。

整備済製品は通常の製品よりも安い!という事で購入を考えている人も多いんじゃないかと思います。

でも整備済製品にはデメリットが結構あるんです!!


今回は僕が実際に購入した整備済製品を例に出して紹介したいと思います。


整備済製品とは?

Apple認定整備済製品とは、店頭に並べられていたり、初期不良で返品されたものをAppleが整備し直した製品のことを言います。

純粋な新品の製品ではないので定価から割引して売られています。


こう聞くと「中古品じゃん」と思うかもしれませんが、Apple認定整備済製品はAppleの厳しい品質基準をクリアしているので新品の製品と変わりはありません。

Apple認定済み製品とは、Appleの厳しい整備プロセスを経て販売される、新品ではないApple製品のことです。技術的な問題があって返品された一部の商品を含みますが、すべての製品に対しAppleの品質基準をクリアしていることを確認しています。

認定の整備済製品 - Apple(日本)


Appleのホームページにもこの様に書かれていて、新品の製品と同じ様に1年間の保障がついています。

また、AppleCareにも新品と同じ様に加入できます。


ちなみに、厳しい整備プロセスとは以下の様なものです。

・機能の完全なテストを実施し、テストで不具合が検出されたモジュールを交換
・部品の交換が必要なApple Watchバイスは、Apple認定整備済製品には含まれません
・徹底したクリーニングプロセスと検査
・再梱包(該当するマニュアル、ケーブル、新しい箱などを含む)
・出荷時のOSが同梱されていますが、より最新のOSに変更されている場合があります。
・販売可能な整備済在庫品となる前に実施される最終品質保証検査
・整備の手順は、Apple製造工程と同じ基本的なテクニカルガイドラインに従ってテストされています。
認定の整備済製品 - Apple(日本)

つまり、新品と比べて価格は安いけど新品と同レベルの製品を買うことができるのが整備済製品という訳です。


Mac製品、iPadiPod、AppleTV

整備済製品にはパソコンなどのMac製品はもちろん、 iPadiPod、AppleTVなどが用意されています。

Mac整備済製品 - Apple(日本)
iPad整備済製品 - Apple(日本)
iPod 整備済製品 - Apple(日本)
Apple TV 整備済製品 - Apple(日本)

iPadiPodも結構な値段がするので、これは嬉しいですね。

iPhone の整備済製品はまだ日本では売られていない様です。


デメリット

新品ではない

1つ目のデメリットは新品ではないということ。

上記にもある通り、新品同然の商品であり保障も付いていることは間違いありません。
しかし、AppleStoreでも新品とは別で売られており、飽くまでも「整備済製品」という扱いになります

在庫が少ない

2つ目のデメリットは整備済製品は在庫が少ないのでいつでも買えるわけではないという点です。

整備済製品は基本的に在庫が少なく、在庫がない時もあります。なので買いたい時にすぐに買えるとは限りません。


2018/5/1追記:非公式ですが、整備済製品の入荷速報をツイートしているアカウントがありました。
結構な頻度でツイートしている様なので、かなり参考になると思います。

twitter.com

カスタマイズ出来ない

3つ目のデメリットはスペックをカスタマイズすることが出来ないという事。

これが一番のデメリットかも知れないですね。

整備済製品は基本的に返品されたものや、店舗で並べられていたものを整備して販売しているので、スペックは既に決まっています。

なので購入する際はスタンダードなスペックのものや、他人がカスタマイズしたものから選ぶことになります。


また、刻印サービスやギフト包装も出来ないのでプレゼントなどにも向きません

最新の製品が整備済製品になるには時間がかかる

4つ目のデメリットは最新の製品が整備済製品になるには時間がかかるという点です。

新製品の発売と同時に整備済製品が発売されることは無く、新製品発売後に初期不良の物を回収し、整備してという時間がかかるためAppleStoreでは数ヶ月遅れて販売されます。

元々在庫が少ないのに加えて、最新の製品はもっと少ないということです。


メリット

整備済製品のメリットは定価より安く買えるところです。ていうかそれしかありません。笑

例を挙げると、
僕が購入した13.3インチのMacBookAirは定価の約15%引きで売られていました。
値段にすると大体15000円くらいの値引きでした。

AppleStoreで売られている整備済製品のほとんどが、約15%の割引率で売られていました


実際に購入してみて

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僕が今回購入したのはMacBookAirです。届いたものはこんな感じで、ダンボールに入っていました。
噂によると、新品と整備済製品とでダンボールの色を分けているらしく、茶色のダンボールでした。(新品は白いダンボールだったかな?)


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ダンボールから出した後はもう新品と遜色ありません。Macのシンプルな箱から光り輝く銀色の本体が出てきました!


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付属品もちゃんと付いていて、傷などは無いし、何の不具合もありませんでした。


デメリットを紹介して来てなんですが、僕は整備済製品を購入してよかったと思っています。


購入の向き不向き

向いている人

向いている人はとにかく安く買いたくて、通常のスペックで十分という人です。

通常のスペックのものなら在庫が比較的多いのですぐに買うことも出来ると思うので、この様な人にとっては素晴らしい商品だと思います。


もしくは、他人がカスタマイズしたものを狙って購入するというのも1つの手かもしれません

向いていない人

向いていない人は自分の好きなようにスペックをカスタマイズしたい人です。

デメリットでも書きましたが、整備済製品は展示品や返品されたものを整備したものなので、スペックは決められています。
なので自分の欲しいようにカスタマイズ出来ないし、欲しいスペックの物が在庫にある可能性は低いです。

せっかく買うなら満足いくものを買ったほうがいいので、この様な人には整備済製品は向いていません。


また、今すぐ最新の製品が欲しいという人も大人しく新品の製品を買った方が早く手に入る場合が多いです。


終わりに

整備済製品は確かに安くて魅力的ですが、それ以上にデメリットも多いのが現実です。
約15%割引されるとは言っても特にAppleの製品は決して安いものではありません。

僕は今回整備済製品を購入して良かったと思っていますが、誰にとってもいいものという訳ではないので、購入を考える際はデメリットについてよく考えてから決める様にする事をオススメします。


追記:購入から3ヶ月以上経った現在も不具合なく使えています。(2018年5月9日現在)


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では!